四川省成都で高齢者博覧会が開催されました。

成都は中国西部の中心都市で人口1,700万人、四川省には日本の総人口に近い1億人を超える人口があります。現在はパンダの基地、古くは三国志の劉備玄徳や諸葛孔明の燭の国の都として、また四川料理や四川美人でも有名です。
高齢化率が上海に次ぎ17%を超え、高齢者問題が急務になっています。今回の博覧会はそのような背景から四川省政府の肝いりで実施されました。

高齢者博覧会

「第一回中国(四川)老齢事業と養老サービス事業博覧会」が10月27日-29日四川省成都で開催されました。テーマは「エイジングイノベーション、需要の供給の結合、産業とサービスの先導と指南」です。

フォーラム

この博覧会で「第一回中日リハビリ補助器具サービスと活用フォーラム」が開催され、

田中理が「日本の福祉用具活用の構造と実際」と題して熱演講演をしました。

パンダ基地

上野の香香のような生後間もないお子ちゃまパンダが愛嬌いっぱい動き回っていました。

三国志蜀の国の英傑

三国志ファンには一度は訪れてみたい聖地です。

この博覧会は今後毎年開催していく予定だとか。人も気候も温厚な地方で安心して終を迎える国づくりが進むことを期待して帰国の途につきました。パンダ好き、三国志好き、料理好き、美人好き?はじめ好奇心旺盛の方はぜひ一度足をお運びください。

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田中 理
元横浜市総合リハビリテーションセンターセンター長。日本のリハビリ工学創始者の一人。チェアスキーをはじめ数々の福祉機器の開発を手掛ける。 上海万博の中国障害者館パビリオン「生命陽光館」の高級顧問委嘱などを通して中国のリハビリ&障がい・高齢福祉関係者と厚い親交がある。 現在中国のリハビリ&福祉の発展のため精力的に日中間リハビリ&福祉ビジネスコンサル事業を展開中。

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