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四川中留国際教育諮詢有限公司に招かれて

中国四川省成都市の四川中留国際教育諮詢有限公司に招かれて養老サービス人材教育の現場視察をしてきました。

中留公司は四川省の複数の学校と提携している教育コンサル会社です。

今回同公司の案内で成都から車で1時間半ほどの所にある雅安職業技術学院の看護学部を訪れました。

この看護学部は中卒後3年間の看護教育を行う専門学校で同種の学院の中で国内トップレベルを誇る学部です。中留公司はこの学校と提携し、日本語必修の看護コースを今年から開始しました。

このコースの最大の特徴は日本語検定2級(N2)を取らないと卒業できない仕組みで、N2を取得した卒業生希望者に卒後日本の介護サービス会社にインターシップ派遣(留職)、あるいは日本の福祉系大学に留学させるという明確な目的を持っているところです。

さらに言えば日本留職・留学が終了し、中国に戻る時には中国国内の介護サービス会社に管理者・指導者として就職させるという双方向かつ実利的な人材資源活用法を企画・提供しているところも大きな特徴です。

そのビジネス基本モデルがまさにいま開始されようとしているときの訪問したわけです。

このモデルの最大の強みは、3年間の看護専門教育を受け、かつN2を取得した高質人材が日本の介護実習生としてインターシップすることです。

これ一つだけ考えても非常に優れた企画だと思いませんか。弊社QOLTON研究所は中留公司に協力し支援していきます。

ご関心がございましたら、ぜひ弊社までお問い合わせください。

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田中 理
元横浜市総合リハビリテーションセンターセンター長。日本のリハビリ工学創始者の一人。チェアスキーをはじめ数々の福祉機器の開発を手掛ける。 上海万博の中国障害者館パビリオン「生命陽光館」の高級顧問委嘱などを通して中国のリハビリ&障がい・高齢福祉関係者と厚い親交がある。 現在中国のリハビリ&福祉の発展のため精力的に日中間リハビリ&福祉ビジネスコンサル事業を展開中。

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